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【2025/06/18 08:47 】 |
山口新聞
山口新聞(Yamaguchi Shimbun, やまぐちしんぶん)は、山口県全域を発行エリアとする日刊の地方新聞。山口県下関市に本社を置くみなと山口合同新聞社が編集・発行している。ブランケット判。
住所 山口県下関市東大和町1丁目1番7号。Tel:083-266-3211。資本金 4,000万円。従業員200名。


概要
1946年に創刊、2006年2月に創刊60周年を迎えた。県下全域を取材・発行エリアとしている地方紙は山口県では唯一である。元々水産業向け専門紙『みなと新聞』の下関市内向け夕刊としてスタートし、後に地方紙として分離独立(発行元組織は後に再合併)したという経緯を持つこともあり、発行元のみなと山口合同新聞社は日本新聞協会には加盟しているが共同通信社には出資しておらず、共同通信社からの全国・世界のニュース記事の配信を受ける契約を結んでいる。なお、共同通信社と地方紙で組織している「47NEWS」には山口新聞として参加している。毎週金曜日には、生活情報を盛り込んだフリーペーパー『週刊リフレッシュ(Re.フレッシュ)』を発行している。

歴史
 1952年4月 - 水産専門紙『みなと新聞』(1946年発刊)に下関市内版記事の連載開始。8月に市内版を分離して夕刊として発行。これが実質的な山口新聞の原型となる(朝刊は水産速報版として掲載)。
 1954年 - 市内版夕刊を『夕刊みなと』と題名を変更。
 1959年 - 日本新聞協会加盟。
 1969年 - 『夕刊みなと』を子会社・山口新聞社に委譲して現在の山口新聞に題号変更。夕刊から朝刊に移行。
 1992年 - みなと新聞社と再統合され「みなと山口合同新聞社」から発行される
 2006年 - 創刊60周年を迎える

購読のお申し込みは フリーダイヤル0120-80-4356 まで。
月ぎめ購読料は、2630円です。(消費税含む。1部売りは100円。県外への郵送は別料金です。)
また、試読紙(無料)もお届けします。


山口新聞の本
私の航海日誌 ~VOYAGE LOG~ 古川 薫 著 A4横型上製本、ケース付き44ページ  2000円(税込)
山口県アマ囲碁激闘譜 B5判、336ページ  2500円(税込)
続・いまどき経済エッセー 大橋 光博 著 A5判、172ページ  1400円(税込)
やまぐちのビタミン -地域再生への提言- 武藤 清 著 A5判、165ページ  1000円(税込)
四季風 -撰(あつむ)三百集- A5判、348ページ  1000円(税込)
港町下関考 宮本 卓次郎 著 B6判、193ページ  1000円(税込)


山口新聞に掲載されましたhttp://kayoi.seesaa.net/article/25121498.html
10月9日の山口新聞に掲載されました。月曜インタビューというコーナーで、地域情報をブログで発信する長門市通公民館主事ということで先日インタビューされた内容が紹介されています。できればこの記事をきっかけにもっと多くの方にブログを見ていただきたいですね。そして通のことをもっと知ってもらえればと思います。

株式会社モトクロス山口新聞に掲載されるhttp://www.digitalmotox.jp/blog/2006/11/post_9.html
株式会社モトクロスの記事が山口新聞に掲載されました。山口県下関市で開催された下関商工会議所主催の創業塾にて株式会社モトクロスの若き!?ムードメーカーの鶴田圭一郎がプレゼンさせていただいた時の内容を記事にしていただきました。お客様のプロモーション支援とブランド確立支援をさせていただきながらも株式会社モトクロス自信のメディア戦略、ブランド戦略も継続していかなければなりません。
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【2012/04/04 11:42 】 | 鳥取県の新聞
大陽新聞
大陽新聞(たいようしんぶん)は、広島県福山市に本社を置く大陽新聞社が発行する新聞である。発行部数5000部(一部4ページ)。ブランケット版。毎週月、水、金曜日(但し盆、年末年始を除く)発行。購読料は月2,150円 住所 広島県福山市箕島町5816-63。TEL:084-981-2410。創業 昭和22年10月同48年4月法人成。資本金 2300万円。社員 11名。 ・ 備後地方の政治、経済、文化を中心としたニュース ・ 国政、県政、市町政各選挙の予想とこれら選挙や各政界の裏話等を掲載するコラム「福山政経協奏曲」随時掲載 ・ 備後の世相をばっさり切るコラム「黒点」毎日掲載 ・ 各界トップへの「トップインタビュー」随時掲載 ・ 前松永カントリー大村英幸支配人の備後地区ゴルフ談義 毎週水曜日掲載 ・ 地元名カメラマン、;銘酒吟醸場「美の鶴」徳永善彦社長の紙上写真展現在「折折の旅…様々な異国文化・人々の生活に魅せられて…」掲載中 ・ 備陽史探訪の会 田口義之氏による「新びんご今昔物語」毎週火曜日連載 ・ 最近の街の話題を集めた「サロン大陽」毎号掲載 ・ 内藤国雄の「詰め将棋」女流棋士会長杉内尚子の「詰碁」毎週月曜日掲載 購読のお申し込みは https://www.sync-cms.jp/~taiyo/501/index.html まで。 配達地域は福山、神辺、新市各朝日新聞販売店に配達委託。 太陽新聞に関するブログ記事 大陽新聞のTOPインタビューhttp://blogs.dion.ne.jp/m_ochiai/archives/6901399.html 大陽新聞にTOPインタビューというコーナーがります。私も2月22日に取り上げていただいたのですが、これって結構面白いですよ。というのが記事の裏側の読み方ですよね。たとえば、鞆の埋め立て架橋について、賛成としていながら「町の活性化を促す意味でも、工夫を施して、自然や歴史と共存した町づくりを推進すべき」 太陽新聞2004年11月21日http://homepage3.nifty.com/domuharumi/news/2004.11.21-taiyo/2004.11.21-taiyo.htm ソーラー版画の作品展しぶや美術館で始まる福山市本町のしぶや美術館で20日から企画展「みやち治美ソーラー版画展 ミラクルブルーの世界」が始まった。来年1月31日までの開催。自然の太陽紫外線を利用して金属を腐食させて凹を作り版にする。薬品を用いないクリーンで安全な技法。今展示は瀬戸内の海をイメージして開発したオリジナルインク「ミラクルブルー」をテーマにした作品をはじめ、福山や鞆の浦を題材とした作品を展示している。
【2012/03/06 12:59 】 | 広島県の新聞
山陽新聞
山陽新聞(さんようしんぶん)は、岡山市北区に本社を置く株式会社山陽新聞社(さんようしんぶんしゃ)が発行する新聞である。
ブランケット版。購読料は1部 朝刊130円、夕刊50円 月極 朝夕刊3,925円 統合版3,007円。
住所 〒700-8634 岡山県岡山市北区柳町2-1-1。TEL(086)803-8008。資本金 1億4850万円。従業員数 472人(2010年1月現在)。


大株主は順に佐々木勝美代表取締役会長(約18万株)、大王製紙(約3万株)、天満屋(約3万株)、中国銀行(約3万株)である。岡山県を中心として、隣接する広島県東部地域及び香川県を主要な配達エリアとし、朝刊・夕刊セットで発行。発行部数は朝刊446,131部であり、岡山県内のシェアは約60%である。岡山県と香川県では全国紙が夕刊を出しておらず、また香川県の地元紙の四国新聞も夕刊を廃止しているため、(一般紙では)両県で読める唯一の夕刊となっている。年会費会員費無料の読者クラブとして、さん太クラブがある。論調は、政治などでは他多くの地方紙と同じように中道であるが、朝鮮人強制連行問題や靖国神社参拝に関する社説では左派寄りになることもある。統一教会の関連団体である世界平和女性連合の主催する講演会を後援していたことがある。山陽新聞の発行部数は446,131部であるが、折込広告の定数は488,700枚となっている。折込広告の中には、税金で作られる公報紙も含まれる。 また、押し紙の裁判も行われている。


購読のお申し込みは 山陽新聞社販売局 フリーダイヤル 0120-34-4301 まで。
*フリーダイヤルの利用エリアは岡山、広島、香川県に限ります。
*東京、都心部の一部では配達も可能です。(株)全販まで。



関連グループ
テレビせとうち http://www.webtsc.com/
TSC 岡山、香川県を放送エリアに1985年10月1日、地域5番目の民放テレビ局として誕生。近隣を含めると127万7千世帯をカバーし、テレビ東京ネットワークを通じて全国へも情報発信しています。
地域経済にスポットを当てるレギュラー番組の共同取材や、夕刊紙面をいち早くテレビで伝えるニュース番組など、放送と新聞が一緒になって総合力、相乗効果を発揮するメディアミックスを続々と展開しています。
2006年12月に新社屋から最新鋭の設備でデジタル放送を開始。山陽新聞グループの中核としてグループ各社との連携を強め、地域に信頼、信用されるテレビ局として歩みを続けています。

おかやま財界 http://www.sanyo.oni.co.jp/zaikai/index.html
岡山県内の政財界の動きやトピックス、課題などを多角的に報道する情報誌「おかやま財界」(A4判、約50ページ)を毎月5、20日の2回発行。新聞とはひと味違う切り口の記事、読み物を中心に構成しています。1972年4月創刊で、誌齢は750号を数えます。

山陽新聞印刷センター http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyo/group/sunplaza/sun.html
岡山県西部の印刷拠点として1990年6月に創設し、輪転機2セットで受託印刷を開始しました。本紙朝刊の広島、香川、倉敷以西の各版の印刷、日本経済新聞の朝刊のほか産業新聞、流通新聞、プラス1も印刷しています。
2006年には新三菱輪転機(48頁・16カ面カラー印刷可能)を導入するとともに旧三菱機の改造(48頁・12カ面カラー印刷可能)も行い、本社印刷局と一体となって質の高い紙面作りにまい進しています。


山陽新聞社会事業団 http://svr.sanyo.oni.co.jp/group/jigyoudan/
合同新聞(山陽新聞の前身)社会事業団として1948年4月に産声をあげ、福祉活動をスタートしました。以来、多くの人々の善意に支えられながら、助成・支援事業を積極的に展開。これからも新聞社が誇るマスメディア機能を生かし、地域住民のニーズを的確にとらえた活動を目指していきます。

他多数。


山陽新聞に関するブログ記事

山陽新聞に騙されてからhttp://s38816793h.blog40.fc2.com/blog-entry-6.html
山陽新聞に騙されてから1年が経ちました。結局、折込チラシの代金を騙し取られ、折込ちらしは捨てられたようです。うやむやにされてしまいました。もう山陽新聞は読んでいませんが、知り合いに聞いてみたら、チラシはかなり少なくなってきたようです。騙される方も自己防衛しているのでしょうか。他の新聞でもまったく不自由はありません。山陽新聞を見るたびに、怒りがこみあげてきます。

裁判所が山陽新聞に文書類の提出を命じる 「押し紙」の検証に不可欠との判断http://www.kokusyo.jp/category/30
2008年6月に始まった山陽新聞の「押し紙」裁判もいよいよ大詰めを迎えている。ここにきて裁判所が注目に値する決定を下した。原告が被告に対して提出を求めていた文書類(山陽新聞側は「職業上の秘密」を理由に提出を拒否)を提出するように命令を下したのである。これらの文書類が公表されると、「押し紙」が立証される可能性がある。
【2012/02/01 12:12 】 | 岡山県の新聞 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
日本海新聞
日本海新聞(にほんかいしんぶん)は鳥取県を中心に、島根県東部と兵庫県但馬地方を主要な配布地域とする地方紙である。なお、新聞の名称は『日本海新聞』であるが、発行元である会社名は『新日本海新聞社』である。
朝刊のみの発行で、発行部数は約17万部(2001年)。鳥取県内におけるシェアは約80%と高い。購読料金は1部即売100円、1か月月極め2200円。
住所 鳥取県鳥取市富安二丁目137番地。TEL(0857)21-2888。資本金 2億4千万円。従業員数 305人


コスト削減を目指して、各地の販売店の店主が通信員(記者)を兼ねて地域ニュースを発信するという独特の方式を実施している。また、「社員全員が拡張員である」との信念の下、記者にも新聞拡張ノルマが課せられている。
印刷所は、鳥取市の本社と米子市の西部本社の2か所。一時、倉吉市の中部本社でも印刷をしようとする試みがなされたが、頓挫した。
大阪日日新聞との経営統合(後述)後は両紙で一部紙面を共有するほか、日本海新聞主催イベントの記事や鳥取県関連の記事・特集などが大阪日日に掲載されるケースも増えつつある。また、大阪日日の企画による「一日一笑 にちにち川柳」(読者投稿による川柳)は日本海新聞にも大阪日日と同様1面に掲載されている。
オーナーである吉岡利固の娘婿の田村耕太郎は2002年に政界入りをする前に、編集局長として記者職在職のまま選挙予定候補として署名記事を書き続けたため、公職選挙法で禁止されている事前活動の疑いがあるとして問題となった。


日本海新聞の購読お申し込みは https://www.nnn.co.jp/service/koudoku/asp/koudoku.asp まで
1ヵ月:2,200円(うち税104円)
「郵送地域」からの購読申し込みにつきましては、別途郵送料(月額:1,560円)の
ご負担がかかります。なお、郵便配達のため、お届けまでに日数がかかります。


日本海新聞に関するブログ記事

また鳥取か!「"ワッショイ"ウリナラ起源説」再び ~日本海新聞がデンパ飛ばす~ http://plaza.rakuten.co.jp/machikoMizutani/diary/200511300000/
無知なのか、洗脳されたのかどっちなんだ!いい加減、「"ワッショイ"ウリナラ起源説」は在日バカの寝言だったという事は常識になりつつあるというのに、日本海新聞はなにデンパ飛ばしてるんだか、まったくなぁ。

日本海新聞けんこうランドhttp://minkara.carview.co.jp/userid/120409/spot/54582/
ナンバホームセンターやMARUIの有るショッピングモールに有る公衆浴場です。以前は体ひとつで言っても即風呂入れる800円だったのですが、今は基本入浴量が315円で、サウナとかタオルとかをオプションで選択できるようになりました。
【2012/01/17 12:42 】 | 鳥取県の新聞 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
防長新聞
防長新聞(ぼうちょうしんぶん)は、山口県東部を中心とした地域で発行されていた地方新聞である。
山口県岩国市に本社を置く防長新聞社(日本新聞協会・全国郷土紙連合加盟)によって刊行されていた。
1964年(昭和39年)3月に個人発行の岩国日日新聞として創業。
1965年(昭和40年)株式会社化し、時事日本に改称し、1986年(昭和61年)11月21日に防長新報へ
改称を経て、1992年(平成4年)12月6日に防長新聞に改称する。
“防長新聞”の名称は、かつて山口市にあった『関門日報』を源流とする
『防長新聞合名会社』が1978年まで刊行していた新聞の名称で、これを買い取ったものであった。

発刊中は毎週月曜日が休刊日となっていた。
これは毎週日曜日に編集作業を休むためと推測される。


休刊社告と別新聞社からの新紙創刊
2006年12月、業績不振のため債務超過となっていた防長新聞社が
山口地方裁判所岩国支部へ自己破産を申請、2006年12月19日付紙面に「業務上の諸事情により休刊する」
との社告を掲載。同日付発行をもって休刊し、制作・販売の全スタッフが同日付で解雇された。
休刊の記者会見の席で防長新聞社の笹川徳光社長(岩国商工会議所会頭を兼務していた)は
「在日米軍再編問題で米軍岩国基地への空母艦載機移転を容認するスタンスが読者から批判を
受けたことが部数の低下などにつながった」と述べている。
防長新聞の休刊によって岩国市内の地元密着情報を配信する媒体を失ってしまった、
元読者などの要望に応える形で、2007年(平成19年)4月3日より日刊いわくにが、
株式会社 日刊いわくに により正式に創刊された(プレ創刊は同年3月20日)。
【2011/12/05 13:51 】 | 山口県の新聞 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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