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山口新聞(Yamaguchi Shimbun, やまぐちしんぶん)は、山口県全域を発行エリアとする日刊の地方新聞。山口県下関市に本社を置くみなと山口合同新聞社が編集・発行している。ブランケット判。
住所 山口県下関市東大和町1丁目1番7号。Tel:083-266-3211。資本金 4,000万円。従業員200名。 概要 1946年に創刊、2006年2月に創刊60周年を迎えた。県下全域を取材・発行エリアとしている地方紙は山口県では唯一である。元々水産業向け専門紙『みなと新聞』の下関市内向け夕刊としてスタートし、後に地方紙として分離独立(発行元組織は後に再合併)したという経緯を持つこともあり、発行元のみなと山口合同新聞社は日本新聞協会には加盟しているが共同通信社には出資しておらず、共同通信社からの全国・世界のニュース記事の配信を受ける契約を結んでいる。なお、共同通信社と地方紙で組織している「47NEWS」には山口新聞として参加している。毎週金曜日には、生活情報を盛り込んだフリーペーパー『週刊リフレッシュ(Re.フレッシュ)』を発行している。 歴史 1952年4月 - 水産専門紙『みなと新聞』(1946年発刊)に下関市内版記事の連載開始。8月に市内版を分離して夕刊として発行。これが実質的な山口新聞の原型となる(朝刊は水産速報版として掲載)。 1954年 - 市内版夕刊を『夕刊みなと』と題名を変更。 1959年 - 日本新聞協会加盟。 1969年 - 『夕刊みなと』を子会社・山口新聞社に委譲して現在の山口新聞に題号変更。夕刊から朝刊に移行。 1992年 - みなと新聞社と再統合され「みなと山口合同新聞社」から発行される 2006年 - 創刊60周年を迎える 購読のお申し込みは フリーダイヤル0120-80-4356 まで。 月ぎめ購読料は、2630円です。(消費税含む。1部売りは100円。県外への郵送は別料金です。) また、試読紙(無料)もお届けします。 山口新聞の本 私の航海日誌 ~VOYAGE LOG~ 古川 薫 著 A4横型上製本、ケース付き44ページ 2000円(税込) 山口県アマ囲碁激闘譜 B5判、336ページ 2500円(税込) 続・いまどき経済エッセー 大橋 光博 著 A5判、172ページ 1400円(税込) やまぐちのビタミン -地域再生への提言- 武藤 清 著 A5判、165ページ 1000円(税込) 四季風 -撰(あつむ)三百集- A5判、348ページ 1000円(税込) 港町下関考 宮本 卓次郎 著 B6判、193ページ 1000円(税込) 山口新聞に掲載されましたhttp://kayoi.seesaa.net/article/25121498.html 10月9日の山口新聞に掲載されました。月曜インタビューというコーナーで、地域情報をブログで発信する長門市通公民館主事ということで先日インタビューされた内容が紹介されています。できればこの記事をきっかけにもっと多くの方にブログを見ていただきたいですね。そして通のことをもっと知ってもらえればと思います。 株式会社モトクロス山口新聞に掲載されるhttp://www.digitalmotox.jp/blog/2006/11/post_9.html 株式会社モトクロスの記事が山口新聞に掲載されました。山口県下関市で開催された下関商工会議所主催の創業塾にて株式会社モトクロスの若き!?ムードメーカーの鶴田圭一郎がプレゼンさせていただいた時の内容を記事にしていただきました。お客様のプロモーション支援とブランド確立支援をさせていただきながらも株式会社モトクロス自信のメディア戦略、ブランド戦略も継続していかなければなりません。 PR |
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